狩猟を体験するサービスが、増加しています。
熊が村に現れるニュースが増加。
猟師減少や里山の未整備など、社会的な要因が背景にある。
「罠ブラザース」という、鹿捕獲の罠のオーナー制度が
グッドデザイン賞を受賞。2022年のことです。
罠のオーナーになると、
オーナー同士、猟師とのコミュニティに参加できます。
体験会では、鹿と人間との共生の全体が解ります。
・鹿が肉になるまでのプロセス
・鹿はどこで暮らす?
・罠はどこに仕掛ける?
・おいしいって何?
・角や皮はどう役立つ?
・鹿が現れる土地を知る
そこには、「鹿がかわいそう」は存在しません。
鹿と人間が、つかず離れずの関係を継続している
文化があります。
それを実際に体験する。
それを知り合いに伝える。
そして、「ブラザー」と呼ぶオーナーを増やします。
「罠ブラザーズ」以外に、罠オーナー制度は存在します。
それらとの違いは、狩猟文化の体験です。
他の罠オーナーは狩猟体験です。
「文化」という2文字の有無だけです。
この2文字を加えるだけで、社会性が拡がります。
体験型のビジネスに必要なこと
それは文化です。
体験を文化に転換するには、3つの条件があります。
① 文化を成立させるその土地固有の歴史を知る
② 5感に訴える体験をして、文化を実感する
③ 専門家と仲間のコミュニティに参加し、文化を追認する
体験型ビジネスをされている方は、
この3つの条件が成立するか?
確かめてください。
https://tour.wana-bros.com/