あるトラックドライバーが、法改正を求めています。「配送中の駐車違反ルールを緩和してほしい」
都市部では、パーキングを見つけるにも時間がかかります。費用も掛かります。
ところが、公道駐車も禁止。結果として、違反切符覚悟で公道駐車。違反金は自腹です。
声を上げたドライバー安田さんによると、ほとんどのトラックドライバーはこの問題に苦しんでいます。
運送2024年問題に関して、様々な人が意見を披露されています。しかし、ほとんどの方は現場との接触がありません。現場発の情報が少ない。
配送の公道駐車問題について、メディアの報道を見たことがありません。
PRの初めの一歩は現場です。現場を知らない専門家の意見は、役に立ちません。
配送の公道駐車問題は、ドライバーの働き方問題であると同時に、消費者にとっても、自分事なのです。
なぜなら、周り回って、様々な商品の価格が上がるからです。機械や部品などB2B関連の物流であっても、最終的には消費財やサービスの価格に転嫁されます。
誰かが苦しんで声をあげたとき、自分の身に置き換えて、考えてみる
それが報道の本質と考えます。
繰り返します。PRとは現場です。